代表者
萩原智子
シドニー五輪競泳日本代表
メッセージ
萩原智子杯を通じて、山梨の子供たちの夢がつながる場所を提供します。
また、障がい者と健常者が共に競い合う場所を作り、競技力の向上だけでなく、さらに人間力の向上も目指します。

主な事業

萩原智子杯山梨大会

目的
萩原智子杯として、水泳競技力の向上、水泳の普及を図る。
子供たちの目標となる大会を目指し、山梨県の子供たちの運動機会を増やす。
五輪選手を育てる。
障がい者と健常者が一緒に参加できる競泳競技大会を増やす。
またアスリートとしてだけではなく、1人の人間として成長するための教育を行う。
事業内容
2022年12月10日(日) 甲府市緑が丘スポーツ公園屋内プール。
小学1年生から高校3年生までおよそ450人。
目標
一流のアスリートを目指す前に、1人の人間として成長するための目標を掲げ、真のスポーツマンを目指す大会を開催する。
復興支援はもとより、間接的経済支援、福島県の競泳選手の強化、競泳人口の増加。
障がい者と健常者が一緒に参加できる大会を目指す。
主な成果
大会新記録の量産、障がい者と健常者のレースを実現、子供たちのも目標となる大会を開催した。