『スポーツ×社会貢献活動』の
実装を支援する2つの制度

スタンダード
コンセプト
社会課題に対して「スポーツの力」を
有効に活用する事業を支援!
A金額/B対象者/C備考
100万円(上限)
アスリート(任意団体設立要)、
非営利団体(アドバンスド同様)
●単年度(同じ事業の継続支援は原則2年まで)
●複数事業応募可能
●HEROsの広報活動に協力することが条件
●最低1回の報告会を実施
募集・事業開始時期
● 募集:随時
● 事業開始:申請書提出後2か月後以降
アドバンスド
コンセプト
大きな社会的インパクトが
残せる取り組みへの伴走支援
A金額/B対象者/C備考
制限なし(補助率は80%上限)
日本国内にて次の法人格を取得している団体:
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体
●日本財団の助成事業
●最低1回の報告会を実施
募集・事業開始時期
● 募集:10月
● 事業開始:翌年4月以降

スタンダード

社会課題に対して「スポーツの力」を有効に活用する事業を支援!
対象者

アスリート(任意団体設立要)
NPO法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体

金額

100万円(上限)

募集・事業開始時期

●募集:随時
●事業開始:申請書提出後2か月後以降

備考

●複数事業応募可能
●同じ事業の継続支援は原則2年(2回)まで
●HEROsの広報活動に協力することが条件(ガイドブック参照)
●最低1回の報告会を実施(回数、頻度は要相談)

審査基準
  • 外部団体と積極的に連携できているか
  • 支援後の継続施策が具体的か(事業化計画、マネタイズプラン)
  • 実現的な事業遂行の計画となっているか
  • 支援の対象として事業の規模感は適切か(財団の投資対効果)
  • 社会課題に対してのアプローチが論理的に妥当か
  • 「スポーツの力」を活用できているか

採択フロー

  1. 1
    申請書提出
  2. 2
    ヒアリング
  3. 3
    審査
  4. 4
    理事会承認・採択
    (日本財団内)
  5. 5
    活動奨励金
    の支給
  6. 6
    事業実施
  7. 7
    報告書提出
CLOSE

アドバンスド

スポーツを通じて大きな社会的インパクトが残せる取組への伴走支援!
対象者

日本国内にて次の法人格を取得している団体:
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、
NPO法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体など

金額

制限なし(補助率は80%上限)

備考

●日本財団の助成事業(通常募集)
●最低1回の報告会を実施(回数、頻度は要相談)

募集・事業開始時期

●募集:10月
●事業開始:翌年4月以降

※審査基準や採択フローなどは日本財団の公式サイトをご覧ください。

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