自身の母校、羽村第一中学校を25年ぶりに訪問し、全校生徒への講演を実施。
アスリートとしての経験や、現役時代から取り組むRED BIRD Project について触れ、自分のためでじゃなく、誰かにためになる活動を行うことの魅力を語った。
講演後は野球部への競技指導を実施し、講演と実技を通してアスリートやスポーツの持つ力を生徒に訴求した。
「どんな状況でも、選んだ道は最後までやり抜く」後輩たちに伝えたい、未来の描き方
https://sportsmanship-heros.jp/article/220316-1/
「社会貢献をもっと身近に」現役アスリートと野球界に伝えたい想い
https://sportsmanship-heros.jp/article/220316-2/
2022/03/16
Athlete鳥谷 敬
対象：羽村市立 羽村第一中学校
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主催者コメント
参加者コメント
中学3年生 男子生徒
私は高校でも野球をやりたいと思っているので、今日鳥谷選手から伺ったことを活かして、プレイがうまくなれるように頑張りたいなと思いました。
中学3年生 男子生徒
靴や文房具を恵まれない色々な方に配っていて、鳥谷さんの凄さを感じました。自分も鳥谷さんのように世界に貢献できるようにこれからも頑張っていきたいと思いました。
中学3年生 男子生徒
安心できるような気持ちが流れる社会を支えることができるような人材になっていければと考えているので、鳥谷選手が運営している「RED BIRD Project」という貢献活動を自分自身も参考にさせていただきたいと思いました。
生徒が少しでも社会貢献に興味を持ってもらえるような1日にできたらと思い臨みました。
色々な人たちに触れ合うということや、
自分がやってきたこと、やっていることを伝えて知ってもらうことの重要性を改めて感じました。
これからも社会貢献はもちろん、プロ野球がもっと注目されるスポーツになるよう、
自分もいろんな形でいろんな事を伝えていきたいと思います。